3時間悩んで試行錯誤するよりも、プロに任せて30分で解決!
時間制で、Trados他、企業内のあらゆる翻訳の問題解決を行います。
秋桜舎では、特定製品に関する質問に限らず、翻訳プロジェクトでの具体的な問題を解決します。Trados他、翻訳講習で扱っているすべての分野が対象です。たとえば、Microsoft Word/Excel/PowerPointとSDL Tradosなど複数製品が関わる場合、それぞれのメーカーが行うサポートでは他社製品のことを考慮しない(考慮できない)ため、満足のいく回答が得られないことがあります。また、機密情報が絡む特定の翻訳プロジェクトの問題を解決するサポートは望めません。
このような場合、秋桜舎のサポートでは、SDL認定他の豊富なノウハウと経験を活かし、現実的・総合的にベストと判断した方法をご提案します(すべての問題を必ず解決することをお約束するものではありませんので、ご了承ください)。
お客様のご要望を伺い、お悩みの問題に総合的に取り組む柔軟度が高いサービスです。たとえば、以下のようなご要望にお応えします。
用語集を整理して翻訳の効率化に活用したい
Tradosはすでに使っているが、特定の種類の案件の扱いに困っているので、もっとうまく処理したい
Trados初級コースなど、特定トピックについての講習をご希望は、講習コースをご利用ください。
基本は、メール、電話、Skypeにより問題を解決します。作業時間は当方にて分単位で計測させていただきます。メールの場合は、解決を希望される問題について「質問リスト」をお送りいただき、順に問題点を解決します。
また、時間制サポートのチケットには、サポート開始時から有効期間を設定させていただきます。有効期間を過ぎますとご利用いただけませんのでご注意ください。
リモート サポートは、訪問サポートに切り替えることが可能です。貴社(あるいは貴社のお客様)に直接伺って、Tradosや用語管理に関する問題を解決します。訪問サポートの場合、訪問手数料(1日1回分)をいただきます。1回は最低3時間からのご利用となります。東京都内の場合は交通費は無料です。
例:「最低3時間分のリモート サポート料金+訪問手数料」で、1日1回、貴社(あるいは貴社のお客様)に訪問
リモート サポートが開始された後は、データ作成を含め、メールや電話に要する時間は基本的にすべて作業時間とカウントされます。休憩時間は含まれません。また新規の別案件のご相談は除きます。作業時間外の連絡である場合は、事前にお知らせください。
訪問サポートの場合、データ用意、スライド作成など準備作業が発生する場合は、作業時間に加算されます。単一訪問地点への移動に要する時間は、作業時間に含まれません(たとえば貴社1カ所への訪問のみ)。追加されるのは、訪問手数料のみです。複数訪問地点がある場合(たとえば貴社拠点2箇所)、その時間は拘束されますので、作業時間に加算されます。基本的に、訪問お約束の時刻から実際の作業完了時刻までが作業時間に加算されます。予定終了時刻から延長された場合は、実際の終了時刻となります。
10分以内の端数時間は、繰り上げます。例:17分→20分 24分→30分(2017-10-17より)
諸条件については変更させていただくことがありますのでご了承ください。
貴社から上記以外の方式についてご提案がある場合は、柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。