3/3にSTC東京で特別セミナーとパネル ディスカッションを行います。
第一部「Win-Winの機械翻訳最新活用――ニューラル機械翻訳をUTX用語データでポストエディットする方法」
【プレゼンター】
山本ゆうじ(秋桜舎:企業向け言語・翻訳コンサルティング)
用語集を作り込み、データとして構造化することで、効率的なチェックができるようになり、ニューラル機械翻訳の利点を活かしつつ欠点を補うことができます。
第二部「立教大学 RiCoLaSプロジェクト -実地で学ぶ翻訳と通訳」
【プレゼンターおよびパネリスト】
Tony Hartley氏(立教大学 異文化コミュニケーション学部教授)
戸井田慶子氏 (立教大学 異文化コミュニケーション学部 教育研究コーディネーター)
加藤 じゅんこ氏 (Memsource メムソース日本窓口 )
RiCoLaS (立教コミュニティー翻訳通訳)は、訓練生が実際のプロジェクトに参加し、実務を通してスキルを習得できる、画期的なサービスラーニングのプログラムです。
本セミナーでは、このプログラムの理念・使用ツールと実際の進行・効果などご紹介します。
申し込み方法と詳細はこちら。
https://www.facebook.com/events/1121841514591871/
あるいは
http://www.stc-tokyo.org/37_semior_info/371_tokyo_chp_seminor/