UTX 1.11をUTX 1.20に変換するのは、ほとんどの場合、ヘッダーの一部を修正するだけで済みます。ただし、UTX 1.20の新機能である「言語ごと用語ステータス」や(完全な)双方向翻訳を活用するには、各項目での修…
月: 2016年2月
明治大学サービス創新研究所の客員研究員に加えていただきました
明治大学サービス創新研究所の客員研究員に加えていただきました! 当該研究課題における業務内容 「ISOでの翻訳・通訳の国際標準化が進む中で、体系的翻訳手法はまだ十分に研究されているとはいえない。本研究では、用語管理、表記…